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Join

Join コンポーネントは、指定した区切り記号を使用して、配列の要素を文字列に連結します。
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ポート

Join コンポーネントは、デフォルトでコントロール入力、コントロール出力、データ入力ポート、およびデータ出力ポートを公開します。

ポート 説明
Control In 1つ以上のコンポーネントのコントロール出力ポートに接続する必要があります。
Control Out 他のコンポーネントのコントロール入力ポート、または既定のエンドコンポーネントのコントロール入力ポートに接続できます。
Data In Join コンポーネントは、既定で次のデータ入力ポートを公開します。
StirngArray : 結合する文字列の配列を指定します (文字列配列)。
seperator : 文字列内の要素を区切る方法を指定します (文字列)。
Data Out 結合された要素を文字列として返します (オブジェクト)。

プロパティ

Join コンポーネントのプロパティを編集するには、Properties ウィンドウでプロパティを変更します。次のプロパティを編集できます。

プロパティ 説明
Search それぞれのプロパティを検索します。
Delay After Execution アクションが実行された後の待機時間(秒単位)を指定します。
Delay Before Execution アクションが実行されるまでの待機時間(秒単位)を指定します。

例を見てみましょう。
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配列の要素を結合するには、次の手順を実行します。

  1. ツールボックスで、Utilitiesを展開し、String Utilities を展開します。
  2. 配列を作成するには、次の手順を実行します。
    • ツールボックスで、General を展開します。
    • Script コンポーネントをドラッグし、デザインサーフェイスにドロップします。
    • コンポーネントのタイトルバーをダブルクリックします。
    • SCRIPTエディタが表示されます。
    • SCRIPT (VB.NET)セクションで、配列を作成します。
    • VALIDATE をクリックします。
      コード ブロックが正常にコンパイルされたことを確認するメッセージが表示されます。
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    • OK をクリックします。
      デザインサーフェイスにプロセスフローが表示されます。
  3. Join コンポーネントをドラッグし、デザインサーフェイスにドロップします。
  4. separator ボックスをダブルクリックし、区切り記号を入力します。

    Note

    StirngArrayseparatorのデータ入力ポートの既存のデータソースを上書きすることができます。
    既存のデータソースの上書きをするには、次の手順を行います。

    • データ入力ポートを右クリックします。
    • 上書きをクリックし、データソースを変更します。 

    データポートのデータソースの上書きについての詳細については、オーバーライドセクションを参照してください。

  5. Show コンポーネントをドラッグし、デザインサーフェイスにドロップします。
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  6. アクティビティでコントロールポートとデータポートを接続します。
  7. ツールバーで、Run をクリックします。
    配列の要素が結合され、文字列が形成されます。