コンテンツにスキップ

WriteText

WriteTextコンポーネントは、テキストやMS Wordファイルなどの文書ファイルにテキストを書き込みます。
ScreenShot

ポート

WriteTextコンポーネントは、既定でコントロール入力、コントロール出力、データ入力、データ出力ポートを公開します。

ポート 説明
Control In 1つ以上のコンポーネントのコントロール出力ポートに接続する必要があります。
Control Out 他のコンポーネントの コントロール入力 ポートに接続する必要があります。
Data In WriteTextコンポーネントは、次のデータ入力ポートを公開します。
Data(文字列): ドキュメントへの書き込みにテキストを指定します。
FilePath(文字列): データが書き込まれるファイルの場所を指定します。
Append(真偽値): ファイル内の既存のテキストにデータを追加するかどうかを指定します。デフォルトでは、ブールデータ型の値は「False」です。したがって、既存のデータは上書きされます。新しいデータを追加する場合は、デフォルトのブール値を「True」に変更できます。

プロパティ

WriteTextコンポーネントのプロパティを編集するには、右下のウィンドウで、プロパティを変更します。次のプロパティを編集できます。

プロパティ 説明
Search それぞれのプロパティを検索します。
Delay After Execution アクションが実行された後の待機時間(秒単位)を指定します。
Delay Before Execution アクションが実行されるまでの待機時間(秒単位)を指定します。

例を見てみましょう。
ScreenShot
ファイルにテキストを書き込むためには、次の手順を実行します。

  1. Internet Explorerを開き、https://intellibot.io を入力します。
  2. ツールボックスで、Actions を展開します。
  3. GetTextコンポーネントをドラッグし、デザインサーフェイスにドロップします。
  4. 抽出するテキストを選択するには、ScreenShot をクリックします。
    Press “CTRL+SHIFT” for selection というメッセージが表示されます。
  5. Ctrl+Shift キー を押します。
    マウスポインターが 十字線になります。
  6. 抽出するWebページのコンテンツを選択します。
    選択したコンテンツがGetTextコンポーネントに表示されます。
  7. ツールボックスで、Utilitiesを展開し、次にData Writerを展開します。
  8. WriteTextコンポーネントをドラッグし、デザインサーフェイスにドロップします。
  9. ファイルに書き込むテキストを指定するには、dataボックスをダブルクリックし、テキストを入力します。
  10. ファイルの場所を指定するには、FilePathをダブルクリックし、ファイルの場所を入力します。

    Note

    既存のデータとデータ入力ポートのファイルパスのどちらも上書きすることができます。
    既存のデータソースを上書きするには、次の手順で行います。

    • データ入力ポートを右クリックします。
    • 上書きをクリックし、データソースを変更します。

    データポートのデータソースの上書きの詳細については、オーバーライド セクションを参照してください。

  11. 必要に応じて、データの追加ポートのデフォルトのブール値を上書きするには、次の手順に従います。

    • Append ボックスを右クリックします。
    • Overrideをクリックします。
      PORT PROPERTIESダイアログ ボックスが表示されます。
    • ReadDataFromから、Static を選択します。

      Note

      ReadDataFromから、Static の代わりに、Connection(接続)もしくはVariable(変数)を選択することもできます。
      接続または変数データソースの上書きのオプションの詳細については、オーバーライドセクションを参照してください。

    • Static Value で、ドロップダウン矢印をクリックし、[False] を選択します。

    • OKをクリックします。
      デザインサーフェイスにプロセスフローが表示されます。
  12. アクティビティで、すべてのコントロールポートを接続します。

  13. ツールバーで、Run をクリックします。
    テキスト入力は指定されたファイルに書き込まれます。