WriteText¶
WriteText コンポーネントは、指定したテキストをファイルに書き込みます。ファイルがすでに存在する場合、そのテキストは上書きされます。ファイルが存在しない場合は、新しいファイルが作成され、指定したテキストがファイルに書き込まれ、ファイルが閉じられます。
ポート¶
WriteText コンポーネントは、デフォルトでコントロール入力、コントロール出力、データ入力およびデータ出力ポートを公開します。
| ポート | 説明 |
|---|---|
| Control In | 1つ以上のコンポーネントのコントロール出力ポートに接続する必要があります。 |
| Control Out | 他のコンポーネントのコントロール入力ポート、または既定のエンドコンポーネントのコントロール入力ポートに接続できます。 |
| Data In | WriteText コンポーネントは既定で次のデータ入力ポートを公開します。filePath: テキストを書き込むファイルの場所を指定します(文字列)。Text: ファイルに書き込むテキストを指定します(文字列)。 |
| Data Out | テキストがファイルに書き込まれた場合は "True" を返します。それ以外の場合は、"False"を返します(真偽値)。 |
プロパティ¶
WriteText コンポーネントのプロパティを編集するにはProperties ウィンドウでプロパティを変更します。次のプロパティを編集できます。
| プロパティ | 説明 |
|---|---|
| Search | それぞれのプロパティを検索します。 |
| Delay After Execution | アクションが実行された後の待機時間(秒単位)を指定します。 |
| Delay Before Execution | アクションが実行されるまでの待機時間(秒単位)を指定します。 |
例¶
例を見てみましょう。

テキストをファイルに書き込むには、
- Internet Exploreを開き、https://intellibot.io を入力します。
- ツールボックスで、
Actionsを展開します。 GetTextコンポーネントをドラッグし、デザインサーフェイスにドロップします。- 抽出するテキストを選択するには、
をクリックします。
Press “CTRL+SHIFT” for selectionというメッセージが表示されます。 Ctrl+Shiftキーを押します。マウスポインターが十字線になります。- 抽出するWebページのコンテンツを選択します。選択したコンテンツが
GetTextコンポーネントに表示されます。 WriteTextコンポーネントをドラッグし、デザインサーフェイスにドロップします。filePathボックスをダブルクリックし、ファイルパスを入力します。-
textボックスをダブルクリックし、テキストを入力します。Note
filePathおよびtext両方のデータ入力ポートの既存のデータソースは上書きできます。- データ入力ポートを右クリックします。
Overrideをクリックし、データソースを変更します。
データポートのデータソースの上書きについての詳細については、オーバーライドセクションを参照してください。
-
アクティビティのコントロールポートを接続します。
- ツールバーで、
Runをクリックします。 指定したテキストがファイルに書き込まれます。